1950年代以降より
本格的に広まった “HOT ROD 文化”
1962年を舞台に
アメリカの若者の一日を描いた映画
『アメリカン・グラフィティ』
この光景が実際に
あちこちで繰り広げられていたとか…
その中で登場する不良グループ「ファラオ団」
このメンバーが着用していた “カークラブ ジャケット” が、
通称 “ファラオジャケット” と呼ばれるようになりました。
…..
早いもので12月に入りました。
明日、明後日あたりから
気温も急降下するとのことで
本格的な冬の気配が…..
本日は寒くなり出す今時期の
最早、定番とも言えるファラオジャケットをご紹介です。
MELS
Pharaoh Jacket
コチラのジャケットは
映画で着用されていたタイプに近いデザインを忠実に再現し、
舞台となるドライブインの名を冠し仕上げられた一着。
裏地はキルティング仕様で防寒性を確保。
更にポケット布にはアルパカを使用し、
保温性を高めています。
この後ご紹介するジャケットとは異なり、
コチラは防寒性に特化した完全なる寒冷地仕様。
フカフカのキルティングに
アルパカ使用のハンドウォーマーポケットが
貴方を優しく暖める…
寒がりさんに最高の保温性を
お約束いたします。
リブはヴィンテージ同様に無地を採用し、
シンプルで大人な雰囲気に仕上げられた1着です。
Van Nuys
Pharaoh Jacket
珍しいウールピケのファラオジャケットを
生地から再現した”Van Nuys Pharaoh Jacket”
国内紡績した英国羊毛の特徴が似た型崩れのしにくい
強い紡毛を経糸にネップ糸やケンピ糸1対1で 撚り合わせて糸を作り、
経糸に3種類の糸を使用。
山の部分(1/6.5・1/6)に2種類の糸をより合わせた杢糸、
谷の部分に2/7の糸、緯糸に頑丈さを出すためにナイロン糸を混ぜた1/7の太さを撚り、
畝を付けたウールピケを織り上げました。
タテの1/6が、ウール100%、その他の糸には10%ナイロンが入る為、
計算上ウール92%、ナイロン8%になります。
ジャガードと同様に、凹凸裏表(昼夜)にして作成の上、
表の山部分の番手を谷のタテ糸より太くして出しております。
生地の整理加工は、あまり揉みこまないよう注意しながら、
洗いも時間もかけず低温で縮絨をあまりかけないツィード仕上げで素材感が出る様、
出来るだけ自然な生地の仕上げにすることでVINTAGE同様の雰囲気を作りました。
裏地はキルティングではなく柄物の裏地を使うことで、
ヴィンテージ感の強い印象の1着に仕上げられています。
GENERATIONS
CLUB JACKET
GENERATIONS
CLUB JACKET
Car Club Jackets ー
ウールのボディに
クラブのオリジナル刺繍が打ち込まれる
メンバーのみが着用を許された
カスタムメイドの希少なジャケット…
コチラは非常にレアな
ヴィンテージ CAR CLUB Jacket をサンプリングし、
製作された背面の刺繍が圧巻の
POP EYES “GENERATIONS CLUB JACKET” の2着
ウール70% ポリエステル20% アクリル5% ナイロン5%によるメルトン素材。
中綿を抜いたナイロンサテンの裏地による
運転席でもストレスなく着用できる
この軽やかな着心地が特徴で見所です。
CONDORS
CLUB JACKET
そして60年代以降、主流となる
ショート丈のクラブジャケットを元に製作された
ウール90% ナイロン10%によるメルトン素材と牛革のコンビにて仕立てられています。
シボ感のある袖の牛革は厚みがありながらも非常に柔らかく
ストレスの無い柔軟な可動域に、
中綿を抜いたナイロンサテンの裏地による
コチラも軽やかな着心地が特徴。
古き良き
“HOT ROD 文化” に思いを馳せて
身に纏ってみては如何でしょうか…..
本日も
ご清聴ありがとうございました。































