Category : 〈JELADO〉

精細

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に収集したヴィンテージメキシカンリングを
忠実に再現した JELADOの “Mexican ring” シリーズです。

1950年代、ストアブランドの通信販売用カタログに多数掲載されて販売されていた
メキシカンリングのデザインを復刻。

ヴィンテージのような少し崩れた図案やロウ付けの位置など
多少ヘタウマ感も考慮しつつ製作されており、
存在感と高級感を兼ね備えたデザイン性、インパクトのあるリングとなります。

 

9/4(土) ~ 9/12(日) まで、
こちらのメキシカンリングシリーズの受注&即売会を致します。

重量感のあるアクセサリーシリーズ、
是非ご覧になってみて下さいマセ。

 

分厚

Unionworkers Shirts
old red

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Unionworkers Shirts
black

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Unionworkers Shirts
old navy

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Unionworkers Shirts
pumpkin

 

 

 

 

 

 

 

 

 

満を持しての入荷。。

一番暑い、、この時期に登場する季節の風物詩、
JELADOの定番 “Unionworkers Shirts”です。

旧力織機で織った分厚くも柔らかな生地に、着丈が短めで細身のシルエット。
着心地の良さと高い保温性が魅力のネルシャツです。

レギュラー丈のネルシャツと比べると肩幅が広く、
身幅は狭く着丈も短い仕様になります。

更にアームを少し細くし、腕の長さも少し長くなりますので、
ショート丈のライダースにフライトジャケットやデッキジャケット、
そしてデニムジャケットやダウンベストなどのインナーとして
組み合わせやすい一着に仕上げられています。

旧力織機で織り込んだ独特のユーズド感漂う生地。
油抜けした表面に裏は着込んで起毛が少し抑えらたような”アメリカ臭い雰囲気”を表現。

縫製は綿糸をベースとし、製品後に強いユーズド加工を加えておりますので、
耐久性を考慮して一部スパン糸を使用。よりユーズド感を強く出す為に
ステッチ幅も細かく仕立てられており、古着のような雰囲気を長きに渡りお楽しみいただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして
お盆期間の8/14 8/15 は、、

期間限定のJELADO HIDE OUT(隠れ家)と題し、
2021 A/W のサンプルを展示致します。

今期の秋冬商品を一足お先にお見せします!

画像では伝わらない生地感やサイズ感を
是非ともご確認&ご体感下さいませ。

あとプラスαで何かが届くかもしれません….
お楽しみに!

 

烈々

 

 

梅雨が明け、
茹だるような暑さが続いておりますが、、、

秋物の立ち上がりに先駆けて、
ついに届いた限定シリーズ。

普遍的な物と向かい合い
作り続ける飽くなき挑戦。。

是非ご覧くださいませ。

 

 

 

 

 

Anniversary Denim Jacket
S407XX

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JELADO Basic Collection 16周年記念企画して
“S407XX” と銘を打ち、大戦モデル1st Typeを型紙から見直し製作された
Last Resortデニムを使用したスペシャルモデルのデニムジャケット。

Anniversary Model ってことで、
200着限定となっております。

先ず使用しているのは、、
1950年代初期のLevi’s501XXのDEAD STOCKの生地を分解し、
米綿にこだわり綿から選定し、糸の太さ、繊維長の長さ、撚り回数をなど
科学的にアプローチをして再現したJELADOオリジナルデニム生地 “LAST RESORT (伝家の宝刀)”

型紙も以前のモノから見直し、
アームホールの可動域も広げたモノに変更し仕立てられた
新たなフィット感も見所です。

 

 

当時のヴィンテージを参考に糸の色、糸の太さを合わせて縫製。
デニムの生地の向きや、襟の付け方、ボタンの位置やステッチの幅、
レーヨン製の赤タブなどもそのままヴィンテージ同様に
当時のディティールをとことん迄再現した一着。

ボタンは以前から月桂樹ボタンを使用していましたが、
当時の大戦モデルに付いていた月桂樹ボタンを元に鉄で新たに制作。

背面は当時のサイズでもsize 46以上の仕様になっていた
特徴的なT-Backと言われるディテールを再現。

大きいサイズになると生地の幅、用尺の兼ね合いでヨーク下の生地を2枚にし、
真ん中で縫い合わせていた今ではヴィンテージラバーに好まれるディテールを再現しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

着丈も程良い長さになり、
ジャストサイズでもオーバーでも納まりの良い丈感に。

暑い連休でしたが、
入荷の日に来店いただきサイズで迷う、、
そんな姿に目を細めているところ、、

皆さん決まって
「着心地が軽い!」
「生地が滑らかや…」
「何オンスあるの!?」
と、驚きの声連発。

 

そう、それこそが
LAST RESORT (伝家の宝刀)“….
※詳しくは ↑ クリック

皆様も是非この感動に触れてみて下さいマセ。

 

 

 

振合

2月11日は祝日の為、
営業致します。
(営業時間は12:00 – 19:00 となります)

 

 

立春を迎えても
まだまだ寒さが身に凍みますが、、

春の装いに向けて少しづつご紹介を。

 

本日はアメトラの象徴的1枚
オックス素材のボタンダウンシャツのご紹介です。

 

 

 

 

別名ポロカラーシャツとも言われ、
ポロ競技用ユニフォームを元に襟がバタつかない仕様に仕立てられたシャツ。

シャツの顔とも言うべき襟が
しっかりと立ち上がり、清潔感のある毅然とした佇まいが特徴です。

カッチリとした雰囲気ながらも
カジュアル感のある扱いやすいシャツとなります。

 

 

 

Madison

col : mixed peach
size : M , L , XL
price : 16,000 (+ tax)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Madison

col : black
size : M , L , XL
price : 16,000 (+ tax)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

繊細でしっかりとしたステッチワーク、
シルエットも細めでスッキリ。

パンツイン、アウトどちらも対応する絶妙な着丈。

そして生地には、
アメリカンコーマ糸を使用したコットン100%のオックス生地で、
50年代のオックスフォードシャツをモチーフに織り上げた程よいコシのある生地を使用。

柔らかくもハリのあるタフな生地感で
着用するとスッと背筋が伸びる体感。

デニムパンツなどワークパンツと合わせて着用も
オススメのシャツです。

 

攻究

 

 

 

 

 

 

JELADO
Age of Longing
301XX

 

 

前回の “2nd Type” に続き漸く、、
ご紹介できることとなりました。

 

今回は、オリジナルデニム“LAST RESORT (伝家の宝刀)”
(インディゴのカラーや生地の打ち込みの本数など全て解析したデータをもとに再現されています。)を使用し、
50年代当時の “革パッチ” をベースにパターンを踏襲しつつ、
デニムの生地のみならず縫製糸や番手など完全に再現し縫い上げられた1本、
Age of Longing 301XX” のご紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1950年代初期の “Levi’s501XX” のDEAD STOCKの生地を分解し、
米綿にこだわり綿から選定し、糸の太さ、繊維長の長さ、撚り回数をなど
科学的なアプローチにより辿り着いた、、

“LAST RESORT (伝家の宝刀)”と名を打つ至極のオリジナルデニム生地。
(インディゴのカラーや生地の打ち込みの本数など全て解析したデータをもとに再現されています。)

 

当時のヴィンテージを参考に
糸の色、糸の太さを合わせて縫製されており、
デニムの生地の向きや、ベルトループ付け方、ボタンの位置やステッチの幅など、
当時のディティールをとことん迄再現した一本に仕上げられています。

フロントボタンは鉄製のオリジナルボタン、使用したリベットは銅ずくのオリジナルリベット、
レーヨン製の赤タブなどもそのままヴィンテージ同様に再現しています。

バックポケットの特徴的な形も再現し、
一筆での縫い方、最後を三角で留めた縫い上げも再現。
そしてベルトループの配色が一か所だけ違う色違いの縫いまでも
再現し製作されています。

 

※“LAST RESORT (伝家の宝刀)”とは…..

 

 

 

 

 

 

2インチ程縮むデニムも久しぶりで、
お客様と共に洗濯&乾燥機で変化を検証。
更に、着画撮影もご協力いただきました。

シルエットは“Levi’s501XX”を象徴するテーパードのレギュラーストレート。
こちらも伝家の宝刀といったところでしょうか。
やはり馴染み深く、どこかホッとしてしまう佇まいです。

 

お客様の反応を見ると、、、

縮み具合に驚かれていましたが、
一番の驚きは “穿き心地” 。

ゴワゴワ感を全く感じさせない”滑らかさ” と
14オンスと思えないほどの”軽い穿き” 心地。

洗った後のゴワゴワとした生地感、
これも少し醍醐味ではあるのですが、
夏場だと暑さが倍に感じるほどの違和感…

この着用感の良さに加え、
しっかりと出るアタリが最大の特徴かと。

 

また長ーーーくなりそうなので、、
この続きは実際に穿いていただく際にでも。

ご清聴ありがとうございました。

 

切札

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JELADO
55Denim Jacket
-Lot.406XX-

 

 

 

随分とお待たせしてしまいましたが、、、

本日、待望の入荷となりました。

 

 

1950年代初期の “Levi’s501XX” のDEAD STOCKの生地を分解し、
米綿にこだわり綿から選定し、糸の太さ、繊維長の長さ、撚り回数をなど
科学的なアプローチにより辿り着いた、、

“LAST RESORT (伝家の宝刀)”と名を打つ至極のオリジナルデニム生地。
(インディゴのカラーや生地の打ち込みの本数など全て解析したデータをもとに再現されています。)

 

この拘りに拘りぬいた生地を使い、
いわゆる “2nd Type” といわれるデニムジャケットをベースに
仕立てられた 55Denim Jacket -Lot.406XX-です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時のヴィンテージJKTを参考に糸の色、糸の太さを合わせて縫製。

デニムの生地の向きや、襟の付け方、ボタンの位置やステッチの幅など、
当時のディティールをとことん迄再現したデニムジャケットとなります。

もちろんフラップ裏には別布のライトオンスのデニムを使用し、
フロントボタンは鉄製ボタン、袖に着くリベットは銅ずくのオリジナルリベット、
レーヨン製の赤タブなどもそのままヴィンテージ同様に再現しています。

 

 

 

 

 

 

普遍的な物を更に掘り下げ、
その物と真摯に向き合い不動の物に昇華する、

歴史を紐解き、憶測を少しづつ確信にしながら

愚直過ぎるほど鍛錬に鍛錬を重ねて鍛え上げられた
正しく “伝家の宝刀” の名に相応しい一着かと。

 

 

↓以下JELADOのHPより抜粋

 

“LAST RESORT (伝家の宝刀)”について、、

私たちのマーケットのベースはおのずと知れたヴィンテージレプリカの世界。
まさにヴィンテージの王道ともいえる Levi’s 501XXの素材と向き合い、Dead Stockのデニムを解体し、国の検査機関にて生地の糸と織りの分析から始めました。
その分析した結果通りの糸を作る工程からデニム生地の製作に取り掛かったのが、こちらの”LAST RESORT (伝家の宝刀)”となります。

501XXは縦糸7番 緯糸6番で織られていると言われており、1950年代前後のアメリカは、まだ紡績技術が安定しておらず、ヴィンテージのデッドストックを解体し、分析した結果、個体によって小数点単位で太さのズレがあることが分かりました。

今回のオリジナルデニムを織り上げる糸は、分析結果に基づいて小数点単位まで再現することができました。
糸番手の太さは数字が上がるほど細くなっていきますが、その計算方法は重さが 1ポンド(約454グラム)、長さ840ヤード(約768メートル)の糸を1番手とし、長さが2倍(1680メートル)の糸を2番手、3倍(2520メートル)の糸を3番手とし、数が大きくなるほど糸は細くなるため、小数点までの番手の糸を再現することが可能となります。
その為、こちらの生地を再現するには糸の太さから作らなくては再現できないことが分かり、綿から選定し、オリジナルの織り糸を作る事となりました。

501XXは繊維長が縦糸と横糸で全く長さが異なる糸が使われており、縦糸は中長綿、横糸は超長綿が使われていました。
今回のデニムを再現するにあたって、当時の繊維長に限りなく近い綿を、当時と同じであろう米綿(アメリカンコットン)からこだわってセレクト。
綿は栽培地域によって差が出ることもあり、長繊維の綿は気温の高いエリアで、短繊維の綿は気温が低いエリアでそれぞれ栽培されています。

アメリカはそのどちらにも適する場所が有る為、双方の特色が活きた綿を栽培できる環境があるからこそ、当時の糸に近い繊維長の米綿にこだわる事が出来ました。
縦糸にはメンフィス付近の綿を集めた EMOT(イースタン、メンフィス、ニューオリンズ、テキサス)を、横糸にはカルフォルニア州で栽培されるピマ綿を使用し、糸の撚り係数も再現し、当時と同じ糸を再現することに成功。

次に、オリジナルで再現した糸をインディゴに染色!!
ここで赤みが強いインディゴか、それとも青みが強いインディゴか?
今回のJELADOデニムプロジェクトは創業してきた15年の中で、最も多い生産ロットを抱えてのモノづくりになっています。
その膨大な生産ロットのデニムを織るにあたり、デニムの再現性はもちろん、染め色の安定度、つまり色ぶれなく全てを同じ色、同じ品質で仕上げられる(品質が落ちることなく)生産の安定を基準に染色工場を選んでいます。

決めるまでには慎重に慎重を重ね、ロープ染色の工程全てを確認した後、一本一本の糸の染まり具合の均一さを見て決断しました。
お客様が今回のデニム生地を好んで頂いて、何年後かに再度購入する際、同じデニム生地を選んだ時に、色の落ち方が前回購入したものとは違うものにならないか、染めの均一具合、色の安定度が再度購入して頂けるかどうかに繋がるのではないかと考え、「この染色工場の、この安定した染めなら自信を持ってお勧めできる。」と想像し、今回の染色工場様に決めさせて頂きました。

逆にインディゴの色ブレが古着っぽい雰囲気になる、リアルを追いかけるならば多少の色ぶれがアジではないか?という見方もありますし、そういったコンセプトで作る製品であれば、違った工場さんにお願いしたと思いますが、今回のデニムはこれからJELADO が次の10年、15年に進むべく為の新定番とするため、絶対的に色ブレが少なく、継続して同色のインディゴを作るという方向で考え、決定させて頂いております。

染色は、まず紡績された原糸が染色を行う前に整経と呼ばれる工程に廻されます。
600〜900本の原糸を約6000ヤード(約 5.486m)分、ロープ状に束ね、円筒形に巻いていくこの工程で使われる設備は、某社が独自に開発したもので、整経が終わると、日本で初めて開発に成功したロープ染色機を使って、原糸をインディゴ染料で染めていきます。
真っ白な原糸はインディゴ染料の液槽に複数回通り、ローラーで絞られます。
最初は鮮やかなグリーンを呈しますが、高所まで巻き上げられる間に空気に触れて酸化していき、徐々に藍色に変化していきます。

インディゴ染料の調合、空気に触れる時間、糸のテンションを調整することで、様々な色合いのインディゴを表現でき、またジーンズ特有の色落ちに欠かせない芯白性(糸の芯まで染めない)を出すことを可能にしています。
これらは自動化された設備ではありますが、各機械の調整は、操作に慣れた熟練の技術(職人技)が必要とされます。
そのあとインディゴに染めた縦糸に糊をつけて仕上げ、やっと生地を実際に織る機屋(はたや)さんに出荷されます。

今回お願いした機屋さんは、長年セルビッジデニムを織る熟練の職人さんに依頼して、デニムの織り付けをしています。
織のこだわり今回の 501XX を科学的に解析し、当時と全く同じ糸、すなわち同じ規格の糸を再現し、織り上げる。
ここに徹底したモノづくりを行うため、その打ち込み本数通りに織れる職人さんの下で、日本で最初に稼働したといわれているTOYODA G3力織機を使用しました。
また、セルビッジもヴィンテージを解体し、当時と同じ赤耳の色に染め、赤耳を中心として左右に走る糸の本数も調べ再現。
デニム生地以外のパーツも見落とさず再現しています。
これらの幾重にもより工程を経て再現された、当時の501XXの生地”LAST RESORT (伝家の宝刀)”。
是非、実際に手に取って頂き、自分の目で確認し、自分で着込んで頂いた、拘りの生地をご堪能頂ければと思います。

 

 

何だか随分と
長-----い内容になってしまいましたが、、

あとは実際に手に取って、触れて、
確信していただきたい逸品でございます。

ご清聴ありがとうございました。

 

規格

 

 

 

 

 

 

JELADO
Giga Thermal

col : old navy
size : M , L
price : 19,800 (+ tax)

 

 

 

 

 

 

 

毎年人気のメガサーマルを超えるボリューム感を誇る
“Giga Thermal(ギガサーマル)” です。

コットン100%のワッフル生地で、
メガサーマルより厚さがあり硬さもある生地感となります。
伸縮性もあり、体にフィットして馴染むワッフル生地。
着て洗ってを繰り返すことで、自分の型にフィットしていきます。

サーマルながら、コットンニットのようなボリューム感もあり保温性は抜群。
袖口にもリブが付いていない為、圧迫感も無く、楽に着て頂けるのも特徴の1つ。

メガサーマルのようなタイト感も弱く、楽に着て頂ける1枚。
これからの時期は1枚で、冬本番にはアウターのインナーとして
幅広い着こなしにご使用頂ける万能なインナーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボリューミーな生地感が心地良い1枚。

メガサーマルのキュッと絞まる着心地とは変わり、
緩やかで快適な体感。

今時期ですと
一枚で過ごせるサーマル。

メガとギガ、
お好みで使い分けてお楽しみ下さいマセ。

 

力点

 

 

 

 

JELADO
Union Workers Shirt

col : indigo chambray
size : M , L
price : 15,800 (+ tax)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1950年代のワークシャツをベースに生産した
Union Workers Shirt(ユニオンワーカーズシャツ) です。

生地は綿75%麻25%の耳付き先染インディゴシャンブレー生地を使用。
インディゴ染の生地となる為、着込んで洗いを掛けるごとに色が退色し、
ヴィンテージ同様の経年変化も楽しみめる一着に仕上げられています。

ポケットにフラップが付き、裾にはマチも付く
ベーシックなスタイルのワークシャツ。

全てのボタンに、
希少な1950年代のDEAD STOCKボタンを使用したところも見所の一着です。

スッキリとしたサイズ感と綿麻のシャリ感のある生地の風合いが
爽快で着心地の良いシャツとなっております。

 

 

 

 

 

 

 

今時期に最適なシャリッとした生地感。

生地の風合いやデッドストックのボタン、
耳付きのマチにシルエットなど、、

シンプルな佇まいながらも
細かなディテールが目を惹きます。

今が一番シャツを楽しめる
この時期にオススメの1枚です。

 

厚地

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JELADO
Mega Thermal
– Crew neck –

col : vanila
size : 36(S) , 38(M) , 40(L)
price : 9,800 (+ tax)

 

 

JELADO
Mega Thermal
– Crew neck –

col : black
size : 36(S) , 38(M) , 40(L)
price : 9,800 (+ tax)

 

 

JELADO
Mega Thermal
-Crew neck-

col : salt & pepper
size : 36(S) , 38(M) , 40(L)
price : 11,000 (+ tax)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JELADO
Mega Thermal
– Henley neck –

col : vanila
size : 36(S) , 38(M) , 40(L)
price : 10,800 (+ tax)

 

 

JELADO
Mega Thermal
– Henley neck –

col : black
size : 36(S) , 38(M) , 40(L)
price : 10,800 (+ tax)

 

 

JELADO
Mega Thermal
– Henley neck –

col : salt & pepper
size : 36(S) , 38(M) , 40(L)
price : 12,000 (+ tax)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モッチモチの肉厚生地、
MEGAサーマルが入荷致しました。

厚い生地感に伸縮性のある程良いフィット感で
これからの季節に欠かせないオススメのカットソーです。

しっかりと編み込まれた肉厚の生地と
締め付け強めのリブによる着応え充分な一着。

寒がりな方から、あまり重ね着しない方も、
この一枚かなり重宝致します。

この着心地、、
未体験の方は是非お試しを。