【ROLL】col : black
size : M , L
price : 48,000 (+ tax)
ヴィンテージ市場でも人気の高いウエスタンジャケットを
ROLL流にアレンジし製作された一着。
ウエスタンウェアの老舗
“H Bar C”社のウエスタンジャケットをベースに刺繍をアレンジ。
表生地にはシワが付きにくく型崩れしにくい
ポリエステル65%レーヨン35%の中肉ツイル生地。
裏生地には綿100%による
スペイシーな50’s感のある総柄生地を使用しています。
サイズ感も現代的にアレンジ。
生地感、シルエット共、落ち着いた雰囲気に仕上げられています。
大人なウエスタンスタイルを構築する
落ち着きのある佇まい。
いつものスタイルに少し
スパイスを効かせるのにオススメ。
刺繍ジャケットの代表格的一着です。
【ROLL】col : white
size : M , L
price : 21,000 (+ tax)
【ROLL】col : black
size : M , L
price : 21,000 (+ tax)
シャツのようなコーチジャケットのような佇まい。
シルエットはスタイリッシュなシャツ感覚。
浸湿性のある高密度ナイロンタッサーを使用したウェスタンシャツです。
カーブした胸元と背面のヨークに、
ダイヤモンドスナップボタンといったディテールが
王道ウェスタンシャツながら着心地はコーチジャケット。
今時期のバイクや自転車など、夜間の外出に最適な一着です。
ROLLらしさ全開の
手頃に羽織れる今時期に最適な
ライト感覚のアウター。
着こなしは様々に
サクッと合わせるオススメの一枚です。
【ROLL】col : black
size : M , L
price : 52,000 (+ tax)
上下着脱可能のセパレートで使用出来る、
機能性と着回し性のあるフライトスーツです。
意外にもROLL初となるツナギ。
腕繰りとパンツのシルエットに拘り、
スタイリッシュに仕上げられた一着。
細身ながら機動性の良い絶妙なフィット感が特徴。
セパレートで着用も秀逸なシルエット。
特にパンツが細過ぎない程良いシルエットとなります。
撥水性のあるパラフィン加工を施した
高密度ウェザーコットン素材を使用しているのも特徴。
多少の雨なら弾いてしまう、ライディングにも最適な一着です。
タフな生地感とスタイリッシュなシルエットによる
MOTORCYCLEの匂い漂う佇まい。
セパレートで着用する機会も少ないかと思いますが、
単独で着用するとパンツのシルエットの良さに納得。
撥水性のあるタフな生地が頼りになる
お勧めツナギです。
【ROLL】col : black × off white
size : M , L
price : 78,000 (+ tax)
老舗ニットブランド”CANADIAN SWEATER”と
“ROLL”とのコラボによるカウチンセーターです。
スーベニアジャケットで有名なスカル柄を大胆に手編みにて再現された一着。
素朴で温かみのある編み生地と相性の良いヴィンテージ感漂う佇まいです。
カナディアンセーター【CANADIAN SWEATER】
1977年にカナダのブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー島で創業の老舗ニットブランド。
機械生産ではなく、今でもハンドメイドで作られていることから生産数も限られおり、
素朴で温かみのある独特な風合いが特徴。
カウチンセーターは、
19世紀初頭にスコットランドからカウチン族に編み物の技術が伝えられ、
その技術がベースとなり、カウチン族独特のデザインをミックスしてつくられたもの。
主に狩猟の際に着用していたため、太い毛糸で編み込まれ厚地で丈夫に作られており、
また脂肪分を抜かないために撥水性と防寒性も高いニットウェアです。
個人的に展示会以来、
仕上がりを心待ちにしていた一着です。
どこか愛嬌のあるグラフィックと
ローゲージのザックリ編み込まれた生地感が
温かみあるヴィンテージ感の強い佇まい。
袖を通し、動くたびに馴染んでくるローゲージニットの風合い。
この体感は、ついついニヤけてくる一時です。
ヴィンテージグラフィックを編み込まれた
ハンドメイドによる温かみ溢れる着心地と佇まいを
是非ご覧くださいませ。
【ROLL】col : black
size : S , M , L
price : 13,500 (+ tax)
T/Cウェザー生地を使用したマットな生地感が特徴のコーチジャケットです。
コットン65%ポリエステル35%の高級感のある佇まい。
フロントにはシンプルにロゴをプリント。
バックにはブランド名の由来となった名言をプリント。
今時期のバイクや自転車など、夜間の外出に最適な一着です。
【ROLL】col : white
size : S , M , L
price : 3,600 (+ tax)
【ROLL】col : black
size : S , M , L
price : 3,600 (+ tax)
VERTICAL TWINS TOURという架空のライブツアーTシャツです。
フロントには、
1950年代から若者向けロックン・ロールのアーティストをテレビに出演させ、
ヒットさせたという意味で「ロック育ての親」の一人とも言える
Dick Clarkの名を冠したコンサートのバックステージパスにオマージュを捧げたプリント。
バックには世界各国の都市名をプリント。
ボディーには5.6ozへヴィーウェイトを使用しています。
シンプルな佇まいながら
しっかりとROLL感。
コスパも魅力的な
お薦めのジャケットとプリントTeeです。
【ROLL】material : silver925
size : 9号
price : 18,000 (+ tax)
【ROLL】material : silver925
price : 9,000 (+ tax)
【ROLL】material : brass
price : 17,800 (+ tax)
【Horse Shoe 蹄鉄】
扉に蹄鉄をぶら下げると魔除けになると信じられている文化圏があり、
多くの国では幸運のお守りと見なされている。
一般的な迷信として蹄鉄の鉄尾(末端部分)が扉に留められていれば、
幸運が舞い込むというものがある。
しかし、両端が下に向いていると不幸が舞い込むともいう。
ここら辺りは文化圏によって異なり、2つの鉄尾が下を向いていれば
幸運が舞い込むと言うものもある。
むろん、蹄鉄が普及しなかった国ではこういった風習は見られない。
ただし、日本でも
自動車のフロントグリルに蹄鉄を模したアクセサリーを付けることが流行った時期がある。
さらにそれは、馬は人間を踏まないということから、
交通安全のお守りとして蹄鉄を自動車に付けたという説がある。
蹄鉄による幸運も悪運もそれを掛けた人ではなく、
その所有者に降りかかると信じられている地域もある。
従って盗んだり、借りたりした蹄鉄からは
どんな幸運も得る事は出来ないと言われている。
ある地域では蹄鉄は人目に付くように留められておかないと
何の効果もないといわれている。
このような風習の起源は諸説ある。
ケルト人がダーナ神族を鉄器と騎馬で打ち倒した事から、
邪気などの異界の住人は鉄を嫌うと言う伝承が起こり、
本来の民話や伝説が持つ意味は忘れ去られ、
ただ幸運をもたらすという風習だけが残ったという説。
後にカンタベリー大司教となった鍛冶屋の聖ダンステンが
悪魔から馬の蹄鉄を修理するよう頼まれた際、
悪魔の足に蹄鉄を打ち付け、痛がる悪魔に
扉に蹄鉄が留められているときは絶対に中に入らないと言う約束を取り付け
ようやく蹄鉄を取り外してやった事から悪魔除けとされた説。
女性器の象徴を家の外壁に飾る事で悪魔の目をそらせ、
家への侵入を防ぐと言う風習が古くからあり、
馬蹄が女性器を象徴したためこの悪魔除けの力が幸運のシンボルとなったという説。
蹄鉄に打つ鋲の数が7(ラッキーセブン)だったためという説などがある。
裸一貫、潔さ、
そんな姿勢が眩しく感じる
あつい一日でした。
【ROLL】col : black
size : M , L
price : 24,000 (+ tax)
1960年、人気絶頂の最中に事故死を遂げた
早逝のロックンローラー エディ・コクランと
ROLLによるコラボレーションシャツです。
やや光沢感のある綿55%、レーヨン45%の肌触りの良い生地を使用。
さらっとした清涼感のある着心地で、爽やかに着用いただけます。
絶妙な色合いの”EDDIE COCHRAN”をイメージしたイラストを
全面に配した雰囲気の良い一着です。
つるんとした肌触りながら
しっかりコシのある生地感。
暑い最中にも襟を正して
涼感ある着心地。
暑ーい今時期、
サラッと着流したい一着です！
どうぞ宜しくお願い致します！
【ROLL】col : black
size : 90 , 100
price : 3,900 (+ tax)
1960年、人気絶頂の最中に事故死を遂げた
早逝のロックンローラー “エディ・コクラン”とROLLによる
コラボ企画の第一弾。
フロントとバックに
EDDIEプリントが施されたキッズTeeです。
ドカッと雪が降り、
冬真っ盛りな年の瀬ですが、、
何かと外出の機会が増え、
暖か小物が手放せません。
Wool Quilting Scarf
コチラのマフラー、
お客様によって巻き方が様々。
良い感じだったので、
数パターンを再現(撮影拒否られた為)しました。
コレがこのマフラー特有のスタイル。
薄着でもこれ一つで優れた保温性を発揮します。
ベストのような感覚で非常に暖か。
グルッと巻いてボタンで留める
楽チン仕様。
これはバイクに乗る際もおススメです。
ボリューミーなので風を進入させません。
キルティングのボリューム感が良い佇まい。
スタイルを選ばず着用いただけます。
よかったらご参考くださいませ。
今年もあと僅か、、
どうぞ宜しくお願い致します！